英国に6ヶ月以上滞在する方へのビザプロセスの変更
生体认証情报を含む滞在许可証「バイオメトリックレジデンスパーミット(叠搁笔蝉)」が日本からのビザ申请者にも导入されます。

2015年5月31日以降、日本からの英国ビザ申請で、滞在が6ヶ月以上の非EEA国籍者に対して、生体認証情報を含む滞在許可証「バイオメトリックレジデンスパーミット(BRPs)」が発行されることになります。この変更は、Tier 4 学生ビザが必要な長期滞在の学生および就労者同様、英国内の家族に帯同する方にも適用されます。
2015年5月31日以降に申请者は、ビザ有効期间が満期でカバーされるこれまでの”惫颈驳苍别迟迟别”の代わりに、30日间の入国许可を记したステッカーがパスポートに贴られます。続いて英国に入国后10日以内に邮便局にて叠搁笔を受领する必要があります。叠搁笔カードは英国内での就労、就学、または公共サービスの利用権利を証明するものとして使用できます。
申请者は、入国后の叠搁笔受领方法についての详细を手纸にて受取ります。英国国外からのビザ申请者に対する更なる情报は、 “Biometric residence permits” ページ をご覧下さい。详细なガイダンスは、“Get a biometric residence permit “ サイトをご覧ください。
変更により、どのような影响が出ますか?
この変更は、非EEA国籍者で、Tier 4学生ビザや就労ビザ申請者とその家族のように、英国に6ヶ月以上滞在する申請者に限り影響します。休暇や短期ビジネス、また訪問ビザを利用しての短期留学などを目的として渡航される場合、BRPは必要ありません。
5月31日以降、どのようにビザを申请すれば良いですか?
申请の流れは今までと特に変更はございません。もし英国での滞在が6か月以上となる场合、オンラインでの申请用纸入力时に、英国国内での滞在先の邮便番号など、追加の情报を求められます。大きな変更としましては、英国到着后に叠搁笔を邮便局で受领する点です。
いくらかかりますか?
ビザ申请料金のみで、追加料金はかかりません。
渡英日が定かではない时はどうしたらいいですか?
申请用纸に记载された情报を元にして30日间の入国犹予期限が决定されるので、申请时には正确な渡航日が必ず必要となります。発行される短期ビザの犹予期限は、お受け取り后30日间となります。その期间内に渡英することが必要になりますので、申请される前に必ず渡航日を今一度ご确认ください。短期ビザ犹予期限の30日以内に入国されなかった场合は再度の申请が必要となります。
もし30日间の入国许可が発行された后に渡航日を変更したい场合はどうなりますか?
もし、発行された短期ビザの入国犹予期限が既に切れている、もしくは渡英前に切れてしまう场合には再度申请が必要になります。
どのように叠搁笔の受け取り场所を知ることができますか?
申请用纸を作成される际に、イギリス国内での新しい滞在先住所の邮便番号を寻ねられます。申请用纸に记载された情报を元に特定の邮便局の支局が割り当てられますので、申请用纸に正确な邮便番号を记载することが大変重要になります。受け取り先の邮便局支局の详细は、ビザ申请の审査结果と共にお受け取りいただけます。
叠搁笔は、何に利用しますか?
叠搁笔は、英国での在留资格の証明です。労働资格の行使、また社会保障等の受给、公共サービスのご利用の际などに提示が必要となります。
更なる情报はどこで见ることができますか?
英国国外からのビザ申请者に対する更なる情报は、 “Biometric residence permits” ページ をご覧下さい。详细なガイダンスは、“Get a biometric residence permit “ サイトをご覧ください。